【堺市】空き家購入で最大120万円の補助金!若年・子育て世帯向けの支援制度を解説します。
「堺市でマイホームを購入したい」
「新築だけでなく、中古住宅も選択肢に入れている」
「中古住宅を購入して、自分たち好みの住まいにリフォームしたい」
そんな方に知っていただきたいのが、堺市の 子育て世帯等空き家活用定住支援事業補助金 です。
この制度は、堺市内の空き家を購入して住む若年世帯・子育て世帯を対象に、住宅の購入費用の一部を補助するものです。
令和8年度からは、空き家を購入して建て替える場合も新たに対象となりました。
今回は、制度の内容や対象となる条件について、住まいづくりの視点からご紹介します。
1.空き家の購入で最大120万円の補助!
今回の補助制度では、対象となる空き家の購入費用に対して、次の補助が受けられます。
例えば、対象となる空き家の購入費用が200万円の場合、補助額は100万円となります。
購入費用が300万円の場合は、上限額の120万円が補助されます。
ただし、補助対象となるのは住宅の購入費用であり、リフォーム工事費用そのものではありません。
2.対象となるのはどんな世帯?
対象となるのは、次のいずれかに該当する世帯です。
・若年世帯
売買契約を締結した年度の4月1日時点で、申請者または配偶者などのいずれかが39歳以下の世帯。
・子育て世帯
売買契約を締結した年度の4月1日時点で17歳以下の子どもがいて、申請時点で同居している世帯。
また、世帯の転入・転居についても条件があります。
このほかにも、市税の滞納がないことなどの条件があります。
3.令和8年度から「空き家建替型」も追加!
今回の制度で注目したいのが、令和8年度から新たに追加された「空き家建替型」です。
これまでは、耐震性能を満たした空き家を購入して、そのまま住む場合が対象でした。
しかし、令和8年度からは、昭和56年5月31日以前に建築された旧耐震基準の空き家を購入し、取り壊して建て替えた場合も補助対象になりました。
つまり、
という2つの選択肢ができたということです。
中古住宅を購入する際には、建物の状態や耐震性能、これから必要になる工事なども確認しながら、自分たちに合った住まいづくりを考えることが大切です。
4.補助金を利用する際の注意点
補助金を利用するには、世帯の条件だけでなく、住宅にも細かな条件があります。
例えば、次のような点です。
また、空き家活用型では建物状況調査(インスペクション)が必要です。
申請受付期間は令和8年5月1日から令和9年1月29日までですが、予算に達した場合は期間内でも受付終了となります。
購入や引っ越しの時期によっても対象になるかどうかが変わるため、早めに堺市へ確認しておきましょう。
5. 中古住宅を購入して、自分たちらしい住まいにしませんか?
中古住宅の魅力は、新築とは違った立地や広さ、価格帯から住まいを選べること。
そして、購入した後にリフォームやリノベーションを行うことで、家族の暮らしに合わせた住まいに変えていくことができます。
このようなご希望も、住まいづくりの大切な第一歩です。
UKENでは、リフォーム・リノベーションを通して、お客様の暮らしに合った住まいづくりをお手伝いしています。
中古住宅の購入後にどんなリフォームができるのか、どこを優先して直すとよいのかなど、お住まいに関することはお気軽にご相談ください。
補助金を上手に活用しながら、家族みんなが心地よく暮らせる住まいを考えてみませんか?
※補助制度の詳細・最新の受付状況・対象要件については、堺市の公式ホームページをご確認ください。
【堺市公式ホームページ】
堺市子育て世帯等空き家活用定住支援事業補助金
対応エリア
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