いろいろ使える+1空間~空き部屋を楽しく有効活用~
納戸をワークスペースに!?
趣味も仕事もはかどる“+1空間”リフォーム術
こんにちは、UKENです。
お客様からこんなお声をいただくことがあります。
「家に空いてる部屋があるけど、使い道がなくて…」
「在宅ワークで落ち着いて仕事できる場所がほしい!」
「趣味に集中できる空間がほしいんです」
こうしたニーズにぴったりなのが、“+1空間”の発想です。
ちょっと使いにくい和室や、荷物が詰め込まれた納戸、物置状態の部屋――。
実はこれら、リフォームの工夫ひとつで、おうちの中に新しい価値を生み出す“宝の空間”になるんです。
-UKENの施工例-
↑↑外とのつながりを大切にしながらも集中できる空間
↑↑こちらは背中側が全面収納になっています。
↑↑オープンでありながらも集中できる空間に。家族で並んで作業することもできます。
納戸をワークスペースに!?
趣味も仕事もはかどる“+1空間”リフォーム術
こんにちは、UKENです。
お客様からこんなお声をいただくことがあります。
「家に空いてる部屋があるけど、使い道がなくて…」
「在宅ワークで落ち着いて仕事できる場所がほしい!」
「趣味に集中できる空間がほしいんです」
こうしたニーズにぴったりなのが、“+1空間”の発想です。
ちょっと使いにくい和室や、荷物が詰め込まれた納戸、物置状態の部屋――。
実はこれら、リフォームの工夫ひとつで、おうちの中に新しい価値を生み出す“宝の空間”になるんです。
+1空間ってなに?〜暮らしに「もう1部屋」を足すという考え方〜
家族構成が変わったり、暮らし方が変化したりすると、それまで必要だった空間が使われなくなること、ありませんか?
+1空間とは、そんな「今は使われていないスペース」を、リフォームによって暮らしにフィットする新しい目的を持った空間に生まれ変わらせるアイデアです。
例えばこんな事例があります:
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子どもが独立して空いた部屋を、昔からの夢だったご主人の書斎に
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物置になっていた納戸を、奥さまのハンドメイド作業部屋に
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使わない和室を家族共有のワークスペースに
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リビングの一角を間仕切って、在宅勤務用の空間に
今あるおうちを活かして、今のライフスタイルにぴったりの“もう1部屋”を作る。
それが“+1空間”リフォームの魅力です。
在宅ワーク・趣味・子どもの勉強…使い道いろいろ
+1空間があることで、毎日の暮らしはぐっと快適になります。
① 在宅ワークに集中できる書斎
リビングやダイニングでは集中できない…という方には、自分だけの仕事部屋を。壁や扉を追加して防音性を高めれば、オンライン会議も安心。Wi-Fi環境や照明計画も整えれば、快適なワークスペースの完成です。
② 趣味に没頭できる自分だけの時間
裁縫・音楽・読書・プラモデル・アロマ・ヨガ…
好きなことに没頭できる空間があると、気分もリフレッシュできますよね。趣味部屋にするなら、収納の工夫や防音・調光もポイントです。
③ 家族みんなのマルチスペースに
お子さまの学習部屋や、ご夫婦で共用する作業部屋としても◎。
ちょっとしたデスクと本棚を置いて、家族が入れ替わり使える“共用スペース”にするのもおすすめです。
小さな空間でも、大きな変化を生む
「そんなに広い部屋じゃないから無理かも」と思われるかもしれませんが、実は2~3畳程度のスペースでも十分なんです。
収納に埋もれていた納戸も、壁をきれいにして、照明と換気を整えるだけで、立派な個室に早変わり。
工事も間取りを大きく変更しなくて済むことが多いので、費用も抑えめで始めやすいのが嬉しいポイントです。
こんな“あるある”を感じたら、+1空間の出番かも?
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「家族が減り、使ってない部屋がある」
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「片付けたけど、空き部屋を持て余している」
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「家で仕事や趣味をする空間がほしい」
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「来客が増えて、個室が欲しくなった」
そんな方には、“+1空間リフォーム”はぴったりの選択です。
UKENでは、ぴったりのリフォームをご提案します!
UKENでは、「ちょっと使いにくいな」と感じている空間を、お客様の生活に合った“使える部屋”にするご提案をさせて頂きます。
迷っていても大丈夫!プロの目線でどうしたら使いやすくなるか、落ち着ける空間を作れるかを考えます。
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採光や換気の確保
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断熱や遮音性能の向上
-
コンパクトな家具の配置計画
等、現地を確認させていただきご提案致します。
「こういう使い方ってできる?」
「収納はどうしたらいい?」
など、何でもお気軽にご相談くださいね!
まとめ:暮らしにフィットする“+1空間”で、毎日をもっと快適に
部屋を増やすのではなく、“今ある空間を最大限に活かす”。
それが今どきの賢い住まい方かもしれません。
在宅ワークや趣味の時間を、もっと快適に過ごしやすく。
あなただけの“+1空間”、私たちと一緒に考えてみませんか?