3-2_性能について
性能
という土台のはなし。
どれだけデザインが良くても、安心して長く住める家でなければ意味がありません。
UKENでは、暮らしを支える「見えない部分」も、同じ温度で大切にしています。
性能は、
安心して暮らすための土台。
いい家とは何だろう。見た目の美しさや間取りの工夫はもちろん、その家がこの先何十年、家族をどう守るのか。UKENは、その問いの一番下に「性能」を置きます。
一棟まるごと、
面で支える家。
UKENの注文住宅では、LIXILのスーパーウォール工法を採用しています。工場で精度高く生まれた断熱パネルを、現場でひとつの「面」として組み立てる。断熱・気密・耐震を、別々の足し算ではなく、ひとつの構造でまとめて引き上げる工法です。
冬も夏も、
無理なく快適に。
断熱の強い家は、外の暑さ寒さの影響をやさしく受け流します。機械任せに「強く効かせる」のではなく、家そのものが穏やかな温度を保つ。そういう快適さです。
「家の中で、
寒い場所」を減らす。
部屋ごとの温度差が小さいことは、ヒートショックのリスクを下げることにもつながります。冬場の脱衣所、夜のトイレ、廊下。日常のなかの「ヒヤッ」を、設計と性能で静かに減らしていきます。
気密、
つまり「家の隙間」
のはなし。
気密性能とは、家にどれだけ隙間があるかを示すものです。隙間が少ないと、設計したとおりの空気の流れを家の中につくることができます。
空気を、
静かに整える。
計画換気は、見えないけれど住み心地の大きな部分を担っています。新鮮な空気をやさしく入れ替え、湿気と結露を抑え、家の空気を、いつも穏やかな状態に保つ。
地震に、
静かに備える。
SW工法は、建物を「線」ではなく「面」で支える構造です。地震や台風といった外力を、家全体でバランスよく受け止め、力をやさしく分散させる。派手な装備ではなく、構造そのものでつくる安心です。
長く、
住み続けるために。
断熱と気密が整っていることは、結露の発生を抑え、家の骨格を、湿気から静かに守ります。見えない部分の性能は、住まいの寿命にもまっすぐ関わるところ。30年後の家の姿は、今日の壁の中で決まっていきます。
性能の高さは、
設計と並んではじめて意味を持つ。
同じ工法、同じ断熱性能でも、設計が違えば住み心地は驚くほど変わります。UKENでは、その家のための設計を、性能と同じ重さで考えます。
ご家族の暮らし方と、
土地の条件にあわせて、
一棟ずつ。
性能と設計を、別々のスペックとしてではなく、一緒に考える。その積み重ねが、本当に心地よく暮らせる住まいを静かにかたちづくっていきます。